自分の参加したルームマッチの観戦中(敗退後の決勝戦)こんなことがあった。
ロベカルがドリブルで左サイドを駆け上がっていくと目の前に、マルディーニが立ちはだかった
対峙した二人
最初に動いたのは、マルディーニ
スキル「偉大なる背番号3+」(タックル系)発動
対するロベカルは、スキルを発動することなく
センタリングをあげる
そしてオーバメヤンがゴール!
という場面を見た
ここからわかること
- 守備側から仕掛けることがある
- 守備側がタックルを仕掛けて、攻撃側はパスを選択し、パスが成功
- 守備側がスキルを発動したが、攻撃側のパスが成功
この結果からの疑問
- もし、タックルではなくパスカットだったらどうなっていたか?
- パスではなくドリブルだったらどうだったか?
- この結果は偶然か必然か?
自分の推測
- ロベカルがパスでタックルを避けたかも
- マルディーニがパスカットしてたら止めていたかも
- タックルとパスだと、パスの勝ち。タックルとドリブルだとタックルの勝ちかも
- パスカットとドリブルだとドリブルの勝ち。パスカットとパスならパスカットの勝ちかも
これはあくまでも仮定であることをお忘れなく(;^ω^)
ロベカルとマルディーニのステータスまでは見てなかったのは残念だったが
こんなことがあるってことを経験できたのは良かった
今後も時間があるときはのんびり試合観戦しながら、スキルの特徴や効果に注目していこうと思う
では、この辺で…